コメント

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記憶の書き手
2007年8月12日9:29

フィオナさん こんばんは^^

麻疹が流行しているらしいですね。
GWで全国に広まるのでは?というニュースもあったような。
今のところまわりに麻疹になった人はいないですが、
気をつけないといけないですね。 (5月14日22時44分 記憶の書き手)

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taka
2007年8月12日9:29

麻疹、流行ってますね。
リクエストした物がなくてラッキーでしたね。
でも、そのお友達は可哀相ですね。麻疹ってどれくらいで治るんだろ? (5月14日22時47分 taka)

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るるか
2007年8月12日9:29

ハシカ恐いよねー。実際にまわりにはいないけど。
予防できないらしいよね。
ふぃおなちゃん、不安だよね。ホントに気を付けたほうがいいよ? (5月14日22時53分 るるか)

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那由他
2007年8月12日9:30

フィオナ、、、
よかったね。。ついてたって思ったらいいね、、
なにをリクエストしてたのかな?、、、 (5月14日23時18分 那由他)

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ケースケ
2007年8月12日9:30

僕もすごい気になってるんです。
僕は今はしかになったら確実にアウトですよ(☆。☆)
無菌室に入れてくるないかなあってマジで思ってます( -_-)         フィオナさんもきおつけてください。 (5月14日23時37分 ケースケ)

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LA−まま
2007年8月12日9:30

フィオナさん、こんばんは^^

そちらではとても流行っているようですね。
こちらはそれほどでもないようなのですが。
こちらに静養にいらっしゃいますか(笑)?

冗談はともかく、本当に気をつけて下さいね。 (5月14日23時40分 LA−まま)

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蒼月しおん
2007年8月12日9:30

フィオナちゃん こんばんは。

お友達は気の毒ですが・・。

気をつけてね? 無理もしないように。
週末にまた・・しますね。 (5月14日23時49分 蒼月しおん)

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POL
2007年8月12日9:30

こんばんは。
よく自分の日記にもいらっしゃって下さっているようなので勝手ながらリンクさせていただきます。よかったら自分のほうにもリンクお願いします。では。 (5月14日23時53分 POL)

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KUMACLUB
2007年8月12日9:30

フィオナちゃん、おはよぅございますヾ(・(ェ)・`)

確かに流行しているらしいですね…
麻疹やってない僕はドキドキですょ(汗)

お互い気を付けましょうね☆
  (5月15日8時13分 KUMACLUB)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:25

 〇記憶の書き手さん、こんにちは。

本当・・お気をつけ下さいね。
特に、体力がない時には。
きっと、暫くすると一気に感染が
広がるのではないでしょうか・・? (5月15日8時58分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:25

 〇Takaさん、こんにちは。

通常は1,2週間位?・・と聴いた様な気がします。
免疫力が高いと、保菌しても発症しない人もいる
様ですね・・。 (5月15日9時7分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:25

 〇るるかさん、おはようございます。

これから大流行しそうで怖いです。

 〇那由他さん、おはようございます。

本当に・・幸いでした。 (5月15日9時11分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:25

 〇ケースケくん、おはようございます。

ケースケくん、先生から指示は出ていないの?
そうね・・きっと無菌室以外は防ぎようがないの
でしょうね。
でも・・とっても心配でしょう?
ケースケくん、第2誕生日から、3ヶ月足らず
でしょう・・?
もう一度、先生に指示を仰いでみたら如何でしょう?
・・私も聴いてみますね。 (5月15日9時29分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:25

 〇LA-ままさん、おはようございます。

本格的に流行り始めたら、あっという間
でしょう・・?
ままさんの所では、何か麻疹流行に対しての
危機管理のようなものはありますか? (5月15日9時39分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:25

 〇しおんちゃま、こんにちは。

しおんちゃま・・お疲れ様です☆
ありがとう・・了解しました(笑) (5月15日9時42分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:25

 〇POLさん・・初めましてこんにちは。

リンクありがとうございます。
では、後でリンクさせて頂きますね。 (5月15日9時46分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:25

 〇KUMA-君、こんにちは。

>麻疹やってない僕はドキドキですょ(汗)

あら・・熊くん、やっていないの?
予防接種は受けた事はある・・?

・・今のうちにどうかしら? (5月15日9時50分 フィオナ)

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la vie en rose
2007年8月12日11:25

こんにちは、フィオナさん。

麻疹、流行っているようですね。
今の若い人たちは予防接種をしてないのかしら・・・?

私の子どもの頃は麻疹には罹って当たり前でその時には家の中で隔離されたり、兄弟がいればもう一緒に罹っておいって感じでしたけど。もちろん罹患して重篤になることもある怖い病気には違いなかったですが。

このニュースを聞いてあわてて三人の子ども達の母子手帳を出してきて予防接種をしたか確かめてみました。

三人もいれば?そういう接種も時々忘れちゃうのよね(笑)。
次男のポリオの2度目をすっかり忘れていて気がついて保健センターに訊ねたら「もう時期が過ぎていて出来ません」でした。
それ以来、親の信用失墜・・・。
でも、麻疹はちゃんとしてました(あ〜よかった!笑) (5月15日15時41分 la vie en rose)

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淵瀬春秋
2007年8月12日11:26

 保菌しても発症しない、らしい実例がここに。
 記憶が正しければ、10年ちょっと前にも成人の麻疹が問題になったことがありました。その頃の教訓が裏目に出たのが、今回の流行のように思います。
 免疫力のフィオナさんはじめ弱い方は御注意を・・・

 おそらくですが、無菌室とはいっても、ウイルスには効果ないんじゃないでしょうか。ある程度の大きさの浮遊粒子にくっついたウイルスはともかく、限外濾過膜でない限りウイルスは通ってしまいますし、滅菌に使う紫外線ランプは人が入ったときには消さなくてはいけません(お肌が焼けちゃうどころの騒ぎではなくなる)。 (5月15日16時10分 淵瀬春秋)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:26

〇la vie en roseさん、こんにちは。

実際に、今回罹患しているのは、予防接種選択世代に
多いと聴きました・・。
遠い過去に罹患していたり、遠い昔に予防接種していれば
今、改めて予防接種を受けた時に抗体が1週間位できるそう
です(主治医の話)・・。
全く抗体を持たない場合は、予防接種後に抗体ができる
までに1ヶ月近くかかるそうなのです・・。

ところで、la vie en roseさんご自身は大丈夫ですか? (5月15日17時44分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:26

〇淵瀬春秋さん、こんにちは。

私のかかり付けの病院は、無菌室がレベル別になって
いるらしく、移植された患者さん話しでは、NASAの
レベル1(うろ覚えですみません・・NASAで1番無菌
レベルの高い無菌室という意味らしいです)と同等の
無菌室が幾つかあると聴いた事があったので。
兎に角すごい無菌室なのだとの噂だったのですが・・(笑)

淵瀬さんは、こういった無菌室にお詳しいのですか?
もし、ご存知でしたらNASAの最高無菌レべルとはどの
様なものなのか、教えていただけますか? (5月15日17時45分 フィオナ)

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la vie en rose
2007年8月12日11:26

ありがとう、フィオナさん^^

私は遠い昔、幼稚園時代に麻疹は体験済みです。家の一室に弟と隔離されてました。あれが生まれて初めての大病でした・・・。季節は確か春先だったと記憶しています。

でも、風疹と水疱瘡はまだなんですよね。 (5月15日17時49分 la vie en rose)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:26

 〇 la vie en roseさん、コメントありがとう。

ふふ・・本当、何だか嬉しくなっちゃいますね?

>あれが生まれて初めての大病でした・・・。
結構、重たかったのですね?・・そんなに小さい時の
記憶が残っているくらいですもの。

それにしても風疹には罹った事がないのですね。
妊娠時、不安ではなかったですか・・? (5月15日18時29分 フィオナ)

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淵瀬春秋
2007年8月12日11:27

 NASAに無菌室の規定があるとは知りませんでした。所謂クリーンルーム(空気中にダストが極めて少ない部屋、滅菌とは別の定義になる)であれば、極微量分析や精密電子機器に使われる分で最高ランクは、1立方フィートに10カウント(専用の計測器がある)以下だったかな?ウイルスは判りませんが、細菌は大抵単体ではなく何らかの粒子に付着して空気中にいますから、クリーンルームであれば、細菌による病気は防げる、と言えるでしょう。申し訳ないですが、ウイルスの事までは判りません。
 極微量・高分解能の化学分析においては、0.44マイクロメートルの穴を持つフィルターに通したボンベの空気を流した下で、ほぼ0カウントを実現する必要があるそうです。
 一方、水や溶媒の濾過による滅菌のに使うフィルターは、0.2マイクロメートルの穴を持つものです。これくらいになると、ほとんどの細菌は通らない事になっていますが、ウイルスは通ってしまいます。病理学的にウイルスまでろ紙で濾過する、というと限外濾過膜というさらに1-2オーダー小さい穴を持つろ紙を使います。

 職場の植物病理関係の研究のためにある滅菌室では、履物と白衣を変える、人がいない時は紫外線ランプを付ける、位で、本格的な空気のフィルターまでは無かったような・・・彼/彼女らはウイルスも相手にする筈ですが・・・ (5月16日9時8分 淵瀬春秋)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月12日11:27

 〇淵瀬春秋さん。

ご丁寧に教えてくださって、ありがとう。
・・とっても難しいですね(笑)
無菌室の事、次回の診察時にちょっと聴いて
みてみようと思います。 (5月16日22時46分 フィオナ)

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