コメント

nophoto
LA−まま
2007年8月13日6:11

ほろ苦い思い出ですね・・・

この文章を読んで大好きな小説「ケインとアベル」を思い出しました。 (2月12日0時12分 LA−まま)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月13日6:12

 ○LA-ままさん、J・アーチャーのですか?
懐かしいです!
あの小説には確かつづきがあるのですよね? (2月12日0時35分 フィオナ)

nophoto
KUMACLUB
2007年8月13日6:12

私も、親友から貰ったある物を今でも大切に保管しています☆

その親友は、小学生の頃、親の離婚が原因で転校してしまったんです。
今何してるんだろう・・・

J・アーチャーのJってジェフェリーでしたっけ?
もしそうだったら、昔読んだことあるかもです・・・

ケインとアベルの子供達が駆け落ちしたようなしなかったような・・・ (2月12日1時23分 KUMACLUB)

nophoto
kaj
2007年8月13日6:12

私は、タイトルから「ガラスの動物園」を思い出してしまいました(^_^;)
なんかね、本当は思い出したいのか、そうでないのか自分自身でも良く判らない事が多いんですが...机の引き出し中には、沢山の「夢の欠片」が入ってます(普段は、決してあけません)まぁ、多少なりとも「小っ恥ずかしい」代物も多いので...他人様には、なかなかお見せできませんけどネ...全部、私です。 (2月12日6時22分 kaj)

nophoto
TAKA
2007年8月13日6:12

私だったら絶対連絡をとってしまいますが、フィオナさんは絶対連絡しないんでしょうね。じつは親友さんもきっと同じ想いを抱いているかもしれませんね。 (2月12日9時12分 TAKA)

nophoto
LA−まま
2007年8月13日6:12

そう、「ケインとアベル」の続きは
お互いの子どもの話です。

確か、二人の子どもが恋の落ちるのですが
ケインの息子は交通事故で・・・だったっけ?

フィオナさんとお友達はいつかハッピーエンドってなるといいですね^^ (2月12日9時35分 LA−まま)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月13日6:13

 ○KUMACLUBさん、よくご存じですねぇ?
そうです、ロフノフスキ家の娘でしたっけ?(多分、名前は間違っています)その後も何冊か出でいたと思います。
最後は、米国史上初の女性大統領を目指すとか、そんな内容でしたっけ? (2月12日9時38分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月13日6:13

 ○LA-ままさん、おはようございます。
やはり、ご存じだったのですね?
私も、除々にですが思い出してきました。
この作者の本は、当時学校で流行ったので殆ど読でいるかもしれません。
100万ドルを取り戻せ!でしたっけ?あれは作者の実体験なのだそうです。 (2月12日9時57分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月13日6:13

 ○kajさん、コメントありがとう。
T・ウィリアムズですか?
実は他にも色々な種類の動物があったので、私も想像しました(といっても内容でなく、黄色い表紙を連想)。
kajさんの夢の欠片って何でしょう?(笑)‥その引き出しは,それら思い出の品だけを保管する場所なのですか?
なんだか素敵ですね。 (2月12日10時16分 フィオナ)

fiona&Aurélie
フィオナ
2007年8月13日6:13

 〇Takaさん。思い出すと、今でも胸が‘キュッ’と
痛くなります・・。 (2月12日21時57分 フィオナ)

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